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ワラキア公国の都・Târgoviște

トゥルゴヴィシュテ

ワラキア公国とはかつて現在のルーマニアの南部にあった公国で、諸説ありますが13~14世紀頃にバサラブI世が建国したといわれており、1859年にモルドヴァ公国と合併してルーマニア公国が成立するまで存在した公国です。

ワラキア公国の最初の都はクンプルング(Câmpulung)でしたが、その後クルテァ・デ・アルジェシュ(Curtea de Argeș)、トゥルゴビシュテ(Târgoviște)、そしてブカレスト(București)へと遷都しました。なかでもトゥルゴビシュテが一番の長い間首都として機能しました。

町の主な観光地は、今から600年前に建立されたキンディア塔(Turnul Chindei)とドラキュラ伯爵のモデルになったヴラド三世も住んでいた宮殿跡(Curtea Domnească)、とてもかわいらしいステレァ修道院(Mănăstirea Stelea)、大聖堂(Catedrala Mitropolitană)。この町から10kmほど離れた場所にあるデアル修道院(Mănăstirea Dealu)には歴代のワラキア公国の王が眠っています。そして、ルーマニア近代史で忘れてならないチャウシェスク元大統領夫妻が処刑された場所がトゥルゴヴィシュテの旧軍事基地であり、現在、共産党博物館として見学することができます。

Turnul Chindei Mănăstirea Stelea Catedrala Mitropolitană

Mănăstirea Dealu Muzeul Comunismului

[石黒えいこ 著]

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